NOeSIS-嘘を吐いた記憶の物語-

今更感ありますが「NOeSIS-嘘を吐いた記憶の物語-」という
フリーゲームをプレイしてます。

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千夜の章クリアしました。
中盤までは凄い怖かったな。
気味悪さを拭う為にひたすら読み進めてた。
スクイズとかにはまってた経験から、グロやヤンデレにはそこそこ耐性あるんだけど、
霊的なホラーものはぶっちゃけ滅茶苦茶苦手です。
コープスパーティーとかも1人で出来ませんでしたからね。
チキンです。このゲームも、事件の真相が全くわからない
中盤あたりまでは鳥肌が治まらなかったくらい。
それくらい「ひぐらし」に通じるような、得体の知れない恐怖がありました。
終盤は「え?このゲームって能力者バトルものだったの??」
という感じでしたが。
終始哲学的?な内容で、
千夜先輩は川澄舞みたいな背中を預けられる頼もしいパートナーであると同時に、
歩く哲学者かってくらいにそれっぽい台詞を連発する人でした。
まぁ、科学とか医学の知識も豊富だし、とにかく博学な人。
主人公の時雨は無力で、それゆえに色々超越しちゃってる先輩を頼らざるをえない。
そういう世界の構造が、先輩を頼もしい人物として演出するのに一役買ってるなと。
しかし、そんな無敵な先輩もこの世界で自分の存在を認めてくれる人、
気を使わず対等に話せる人を求めていて、この2人の関係は凄く素敵ですね。

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あとは「人は入れ物に過ぎず、人に命令を下すのは記憶」みたいな考え方も
なかなか興味深かったです。
こよみの章以降はこれを上回るような恐怖が待ってるんでしょうかね。
なんかいきなり不穏ですけど。