ヨスガノソラ

まぁあれです。いわゆる聖地巡礼って奴です。
前のブログかついったーあたりで言ってたものの、なかなか時間が取れず、
ここまで伸び伸びになってしまいました。
このゲームを買ったのがアニメがリアルタイムでやってた頃だから、2010年…
5年もかかってようやく全ルートクリアしました。アニメはまだ見た事ないですけど。

 

内容は、若者の刹那的な生き方を描いた作品というか。
穹ルート(最後に開放されるルート)は、その中でも
このゲームの本質に迫ったルートと言えるんじゃないでしょうか。
「この空の下、僕らはいつでも繋がっている」というのを地で行くルートでありました。
かなりドロドロした話でしたが、終盤は泣かせに来る展開もあり、
ラストは真っ当に、爽やかにしめてくれました。
兄妹愛というのは、愛と周囲の目・モラルを天秤にかける話がセオリーです。
その中で、結論を先送りしたのが「俺妹」で、
愛を取り、周囲の人とも逃げずに向かい合ったのが「ヨスガノソラ」という事になりますかね。
奥木染は完全に村社会であり、住人たちも温かい人ばかりだから、
これから先、この2人はなんだかんだで上手くやっていけるような気がします。
というか、もう、この2人の前では常識も意味を失うというか。
2人の関係を奇異の目で見つめる事こそ無粋であり、
こんなに愛し合っている2人の仲を引き裂くことは、私には出来ませんね。

 

で肝心の聖地巡礼の方ですが、同県それも同じ県南地区なので、
行こうと思えばいつでも行ける距離でした。
ゲーム内に存在する場所が目の前に広がっているというのは、なかなか興奮しました。

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上の写真の場所もただの田舎道ですが、わかる人はわかるかと。

神社の方も、御神木っぽい杉の木だとか、穹・瑛・メイドの絵馬とかありましたね。

お嬢の家もちらっと遠目で見てきました。
まぁ詳しくはここを見ていただければ↓ 

テレビアニメ「ヨスガノソラ」 公式サイト

地元がこのゲーム(アニメ)で町おこししようとした所、製作側が反対したという経緯があったりしますが、
18禁という理由だけでなく、製作側もこののどかな風景を守りたかったのかもなーと思ったりします。
グッズだとかそういうのは何もない。本当に何もない所でした。

 

比翼の羽根

比翼の羽根

 

 

帰りは比翼の羽根を聞きながら、
足利駅周辺、渡良瀬川沿いも随分栄えたなーとか物思いに耽っていました。